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毎月人間学研究会を行っています。
致知出版社の月刊誌「致知」の中から社長がトピックを2つ選定し、それについて各自感想文を書いてきます。
当日、3~4名の班に分かれ、班ごとに書いてきた感想文を読み合い、コメントしていきます。
全員が終わったところで、各班の代表者が全員の前でもう一度感想文を読み、最後に社長が全体の総評します。
今回のトピックは |
★会社愛こそ成長の原動力
東京の下町、亀戸天神社のお膝元で221年の歴史を刻んできたくず餅の老舗・船橋屋。
九代目社長の神山恭子氏は、同社が様々な困難を乗り越え積み重ねてきた年月は、とても一言では語れないという。
その神山氏自身も、会社が陥った思いがけない窮地に経営のバトンを引き継いだ。
異例の抜擢を受けた神山氏は、そこからいかに改革に取り組み、発展を遂げてきたのか。
そして、入社時より貫いてきた信念とは──。
愛社精神ナンバーワンの座だけは誰にも譲るまいと考えて仕事に打ち込んできました。
神山恭子氏(船橋屋社長)
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★会社力の研究 ~赤字会社と黒字会社はどこが違うのか~
60年で約2,400社。経営再建のプロである長谷川和廣氏が蘇らせてきた会社の総数である。
経営環境が目まぐるしく変わる中、経営者は、経営幹部は、何を拠り所にすればよいのか。
赤字になる会社と黒字で成長する会社はどこが違うのか。
いつの時代も利益を出し続ける会社になるための「会社力」のエッセンスを、氏の体験を踏まえて繙いていただいた。
会社を長く生き残らせるのは、いまなすべきことを一歩一歩なせる人物であり、それこそが真のリーダーではないでしょうか。
長谷川和廣氏(会社力研究所代表)
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| 参加者の感想 |
★神山氏は、社員総選挙で全体の過半数の人が投票してくれて、執行役員になったと書かれています。
理由は、社内の人望が厚かったからであり、なぜ人望が厚かったかというと神山氏は、とにかく会社が好きで頑張ってきただけで、役職へのこだわりはなかったと述べています。
人から認められるのは、神山氏のように欲もなく、会社が好きというおもいでひたすら頑張っているのを、周りが見ており、その結果、人望が積み重なったのだと思います。
その人が優秀かどうかは、自分が決めるのではなく、周りが評価するものであるという事も学びました。
神山氏のような存在は、周りに好影響を与え、組織にとてもよい効果を与える存在だと思います。
リーダーのあるべき姿であり、自分自身も神山氏のような存在に少しでも近づけるよう努力することが大切だと学びました。 |
★赤字企業と黒字企業を分ける最大の要因は、社員一人一人の姿勢や日常の意識と行動にあるのだと本書で書かれていました。
長谷川氏は、赤字企業を回復させるために原理原則に立ち返り「今、本当にやるべきことは何か」を見極めることを大切にしていました。
そのために自ら取引先へ頭を下げに行ったり、不良品率を下げる改善を行ったり、リーダー自ら率先して行動することで社員を大きく動かしてきました。
このトピックは、過去リーマンショックを乗り越えてきた当社の歩みと重なる場面が多いのだろうと思いました。
私自身もその当時の社員に見習い「永続企業」を目指す一員として将来この会社で働いてよかったと改めて胸を張って言える会社づくりに貢献できるよう一日一日の仕事に責任を持ち改善意識を忘れずに行動していきます。 |
| 仲間の発表を聞いて気付いたこと |
★現状維持は衰退の一歩、学ぶこと、挑戦することを続けることが大切だと思いました。
★一人一人がまず目の前にあるやるべきことをこなしていき、お互いに助け合うことで、成長していくことができる。
★一歩一歩確実に歩くものが一番遠くへ行ける、楽な道を選ばず、日々の積み重ねを大切にし、一歩一歩進んでいく。
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