東和精機 従業員からの情報発信 第132回
東和精機 従業員からの情報発信 第132回です。
今回は人間学研究会、クレーン性能検査、キュウリ・ゴーヤの収穫、職場環境改善等の話題をお伝えします。
人間学研究会
毎月人間学研究会を行っています。

致知出版社の月刊誌「致知」の中から社長がトピックを2つ選定し、それについて各自感想文を書いてきます。

当日、3~4名の班に分かれ、班ごとに書いてきた感想文を読み合い、コメントしていきます。

全員が終わったところで、各班の代表者が全員の前でもう一度感想文を読み、最後に社長が全体の総評します。

今回のトピックは

-生かされて生きる-

20歳の時に入った仏像彫刻の道を、77歳のいまもなお倦まず弛まず歩み続けている大仏師・山髙龍雲氏。
90歳までの彫刻の材料を確保しているという山髙氏を突き動かすものは何か。
これまでの歩みと信念を交えてお話しいただいた。

 山を登ったと思ったらまたさらに高い山があることに気づく。
 いまの山を一所懸命登らないと、次の山は見えてこないし、一つの山の頂上に立って「よしできた」と思うようでは、それ以上の成長はありません。
 山髙龍雲氏(大本山 須磨寺 大仏師)



-水野南北『脩身録』が教えるもの-


手相、人相、家相……人類は科学が未発達の太古から、経験を蓄積した相学を発展させてきた。
少食により運が開けるとする〝節食開運説〟で知られる江戸時代の観相家・水野南北の『脩身録』には日本相学の粋が詰まっていると、
大和の地で1250年の時を刻む春日大社で権宮司を長く務めた岡本彰夫氏は言う。
食物も情報も溢れている現代日本に、『脩身録』が投げかけるものとは。同書を実に40年、座右に置く岡本氏の語りに耳を傾ける。

 相の上では絶対に幸せになれない人もある。
 しかし、相を徳が上回れば、運命は開けていくことを、この本は教えています。
 岡本彰夫氏(元春日大社権宮司)

 参加者の感想

★「人に教えることによって改めて自分の技術が確認され、磨かれ、自分自身が上達していることに気づいた」と山髙氏は述べています。
知っていると教えるは全く異なり、人に教えるには簡潔に説明する、教える内容について誤った理解でなく、正しく理解していることができていなければならず。人に教える過程で改めて気づくことや自分が理解していないことにも気づくことができ、人に教えられないということは理解していないということになる。
人に説明するときも内容を整理して、わかり易く説明しなければ、相手が理解できないため、日々、人と話をする時などわかり易く説明するとういことを意識しなければならないと学んだ。
読書をすることで文章能力が高まり、自分が伝えたいことを伝える能力も高まるので、改めて致知を読むことの大切さを学びました。

★今回のトピックの中では「脩身録」で書かれている、どんな心がけのある人が幸せになれるのか、について5つに分けて紹介されていました。
1.天禄(分限)を守る・・・全てのものには限界があり、分限を守って使うことが大切。
2.満つれば欠くると弁える・・・この世に満帆の幸せはなく、自分がどこで満足させていただくかで決まる。
3.陰徳を積む・・・誰も見ていないところで行う徳行で、現世で誰にも評価されないが自分の家族、子孫に返ってくる。
4.物を人同様に大切にする・・・物は人と同じぐらい大切に扱うことが自ずと特に繋がる。真心、誠を似てすることが大切。
5.配偶者に尊敬される人である・・・妻が夫を尊敬している家庭は自ずと斉い、感化される。
相を徳が上回れば運命は開けていく。陰徳は一気に大きく積める事は少ない一方で良くない行いによって途端に消えてしまうとも書かれています。
いずれもわかっているつもりでも、行動まで移せないことがあると感じました。1つ1つはさほど難しいことではなく、毎日積むことが大事とあるので、
日常の中で思い出し実践していきたいと思います。


仲間の発表を聞いて気付いたこと
★周囲の人への感謝を忘れず、今の仕事を好きになる。
  陰徳を積む。

★自分が今ここで生きていられるのは祖先の方々が陰徳を積んで、つないできてくれたからこそ。
  だからこそ自分だけは良いだろうと考えず、自身も陰徳を積み、次につないでいくのだと心掛けることが大切である。
       
クレーンの定期点検&性能検査 
クレーンの定期点検と性能検査を実地しました

工場に設置されているクレーンの定期点検と性能検査を実地しました。

ワイヤーロープやフックの状態、ウエイトを吊り上げての荷重試験等をクレーン協会さんが厳しくチェックしました。

チェックして頂いた結果、異常なし。
無事に点検・検査を終えることができました。

これからも安全第一で安心して働けるの職場づくりに取り組んでいきます。

          
   
       
 キュウリ・ゴーヤの収穫
 種から育てたキュウリとゴーヤが今月で収穫の最終日を迎えました。

今年は記録的な猛暑でしたが、キュウリ18本、ゴーヤ21本収穫することが出来ました。

実が育ち始めたころは「いつ収穫できるかな」や「今年は何本収穫できるかな」等のちょっとした会話が自然と交わされていました。

収穫した野菜は社員で分け合い、「ゴーヤチャンプルにして食べましたよ」や「キュウリは塩もみにして食べました」などと会話がはずみました。

今は、オレンジ色に熟したゴーヤが自然と割れて、赤い種がこぼれ落ちるのを見守っています。

来年もまた種から育てて収穫のうれしさを社員みんなで感じられる夏にしたいです。

       
       
職場環境改善
1.屋外休憩所をリニューアル

社員が一息つける屋外休憩所の床面を塗装し直しました。
長年の使用で剥がれていた塗装を一新し、きれいな空間になりました。

この屋外休憩所は、気分転換の場所でもあり、仲間との会話を楽しんだり、ホッとリラックスする場所でもあります。
きれいになった屋外休憩所で休憩している社員からは
「きれいで気持ちいい」や「色が明るくなって、前よりずっと清潔な感じ」と嬉しい声もあります。

エンコーポレーションさん、猛暑の中の作業ありがとうございました。

 Before   
   
After    
       
2.工場内床面を補修・再塗装しました
工場内の凹みを補修・再塗装し、見た目もすっきりきれいになりました。

工場で作業する社員からは、「作業中に躓くことが少なくなった」という感想が寄せられ、より安心・安全に作業できる環境になりました

弊社の工場の床には、何度も補修を重ねてきたため、あちこちに補修の形跡があります。
それは、工場の歩んできた歴史を物語っているように見えます。
これからも小さな補修を重ねて、安心・安全で快適な職場づくりに取り組んでいきます。

野々山木材さん、太田塗装さん、いつもありがとうございます。

Before   
       
       
After       
       
   
3.正面入口の緑化帯
正面入口に気になる隙間があったので埋めてもらいました。

まずひとつ目は、入口を入ってすぐにある緑化帯の松と松の間。
隙間から雑草が生えてくるので、埋めて雑草が生えにくくなり、すっきりした印象になりました。

もうひとつ、正面入り口の段差部分の隙間も埋めました。

小さな隙間を埋めたことで見た目きれいになりました。

野々山木材さん、暑い中、ありがとうございました。

 Before  
   
 After   
   
 4.「土足厳禁」表示を新しくしました

先月に引き続き今月は、食堂出入口に貼っていた「土足厳禁」のラミネートが劣化し剥がれてきたため、新しく作り直しました。

Before   After