チンさんに質問しました。

1.年齢は？

　26歳です。

 2.出身国は？

　ベトナムです。

3.ご家族は？

　家族はベトナムに両親と姉、弟がいます。

　夫チュンさんと一緒に東和精機に勤務することになりました。

4.趣味は？

　音楽を聞くことです。

 5. 休日の過ごし方は？

　　休日は日本語を勉強したり、料理を作ったり、買い物をします。

6.好きな食べ物は何ですか？

　牛肉です。

7.今後の抱負は？（取りたい資格など）

　①仕事を失敗しないようしたいです。

　②日本語検定N2を取りたいです。

　③もし出来る事なら日本にずっと住みたいです。

 　東和精機で仕事の機会を与えて下さりありがとうございます。３年間頑張りたいと思います。

毎月月末の金曜日夕方に人間学研究会があります。致知出版社の月刊誌「致知」のトピック中から社長が選定し、各自感想文を書いてきます。

当日は4～5名の班に分かれ、書いてきた感想文をそのうちの一名が読み、そのことについて班の全員が一人ずつコメントします。次にまた別の人が感想文を読み同様に全員が一人づつコメントをして行きます。

 全員が終わったところで、本日一番良かった感想文の人をリーダーが選び、その人が全員の前でもう一度自分の感想文を発表し、最後に社長が全体の講評をします。

２０２０．２．２８（金）

３月号特集「意思あるところ道はひらく」

私心のない、強い意思をもってひたむきに一つの仕事に打ち込む人に天は味方し応援する。

対象ページＰ36～

「意思と情熱が料理人の道を創ってきた」

帝国ホテル料理長　杉本　雄氏

２０２０．５.０１（金）

５月号特集「先達（せんだつ）に学ぶ」

先達とは先に道に達し、導きをする人のこと。

対象ページＰ28～

「能楽の道を歩み続けて見えたこと」

能楽師　九世観世銕之丞氏

参加者の意見

〇目の前のやるべきことを1つ１つ積み上げていくことで次の段階に進むことができる。

→自分が面倒だと思っていることから逃げずに1つ1つやっていき経験を積み重ねていくことが大切。

〇理想とする舞台を実現するためには共演者の協力が必要だが、その協力を得るためには当然自分のことばかりを考えずまず他人の為にいろんなことをやってあげて初めてそれが協力という形になって自分に返ってくる。

→自分の仕事が忙しい時は自分のことで頭がいっぱいになり他人のことを考えられず行動してしまうことがありますが、仕事をする時は常に他の社員やお客様のことをよく考えて取り組んでいこうと思いました。