従業員からの情報発信 第78回です。 今回は第62期グループ成果と第63期取組研修、倫理経営講演会、マリンデー、職場環境改善について及び人間学研究会についてお伝えします |
第62期グループ成果と第63期取組研修が2019年4月27日(土)8:00からグランドティアラ安城にて行われました。 08:00-08:10 スケジュール説明 08:10-09:10 第62期振り返り、第63期会社取組 09:10-11:00 グループディスカッション 11:00-12:00 各グループ取組発表 |
入口案内プレート |
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組立グループでのディスカッション |
技術グループでのディスカッション |
総務・営業グループ |
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社長よりのアドバイス |
昼食 |
三島さん発表 |
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◆参加者の感想◆ 〇他のグループの発表を聞いて、各々色々な問題があるということを改めて感じました。 記録として残し、振り返り、次回の行動へ生かすことで改善していくと思うので、1日計画を引き続きやることによって日々の業務をより良いもの、質の向上につなげていきたいです。自分から働きかけをしていないことで、後手の仕事になっているところもあるので、他の人にお願いしなければならないこと等定期的に確認することで業務がスムーズにできるように努めていきたいです。(渡辺) 〇 仕事のやり方の仕組みが変わるきざしが見えたような気がします。この機運が盛り上がるように行動したいと思いました。(杉山) |
碧海倫理法人会主催の倫理経営講演会が2019年5月24日(金)18:30からグランドティアラ安城にて行われました。 前に進むか、後ろに退くか。右に進むか、左に行くか。人生はいくつもの岐路があります。肝心なことは岐路における判断のあり様です。 本日は「大転換の時代-岐路に立つ-」のテーマのもと経営者が岐路に立ったその時の決断の目安や指針について具体策が提案されました。 |
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はじめに碧海倫理法人会 会長磯貝氏の挨拶があり、その後、安城市のビレッジ開発様の活力朝礼発表、次に倫理研究所 法人スーパーアドバイザー西森義信氏による講演会がありました。 | |||
磯貝会長 挨拶 |
ビレッジ開発様 朝礼発表 |
西森様 講演会 |
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◆参加者の感想◆ 〇朝礼の発表を見て、会社によって全然違うのだなと思い、朝礼も会社の個性を出せる1つの方法なのだと思いました。(三島) 〇今回の講話の中の百日実践をやってみたいと思いました。まずは、帰宅したらすぐにくつを揃える、これを百日実践して小さなことを積み重ねたいと思いました。(谷口) 〇自分の器を大きくするには自分の成功体験を捨てる事。自己満足の仕事のやり方から、変化に対応する柔軟な考え方を持たなければいけないと思いました。(石川) |
5月25日(土)~26日(日)に当社のヨットを係留している三重県の志摩ヨットハーバーにて、海に親しむことを目的としたイベントが行なわれました 今回も社外からのお客様をお招きし、総勢31名が参加して行われました。 当日はヨット、カヤック、ボートなど各自色々な乗り物に乗ったり、また釣りをする人は桟橋で釣りを行いました。 夕食には釣った魚をさばいてもらい刺身や塩焼きにしたり、地元の海の幸の新鮮なお刺身やサザエのつぼ焼き、ヒオウギ貝の網焼き、焼き肉、焼きそば等に加え、日ごろ農作業ボランティアでお世話になっているアースアズマザーさんより新鮮な野菜や漬物そして五平餅を届けていただきバーベキューを楽しみました。 その後、じゃんけんゲーム大会を行い、また、当日の釣りで大物を釣り上げた人に賞品がプレゼントされました。 |
集合写真 |
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★8:45会社出発~11:00到着 11:30~オリエンテーション後昼食をとりました。 |
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社外からの参加者の方の紹介をしています |
日程を説明してます |
昼食 |
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★12:40~イベント開始 昼食後、釣りをする人は桟橋や、ボートで対岸に行き各自釣りを楽しみました。 先回初心者でたくさん釣れた人も今回はほとんど釣れず、釣りの難かしさを実感しました。 今回は釣りクラブリーダーの山本さんがカサゴの大きいものを釣り上げ優勝しました。翌朝はリチャードさんがクロダイを釣りました。 |
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ヨットハーバー |
ボートで湾内を廻りました |
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ふぐでした(安藤さん) |
大きなかさごが釣れました(山本さん) |
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★15:30~モーターボート搭乗 五ケ所湾の中を大型モーターボートでクルージングしました。天気も良くて風も穏やかで素晴らしい景色を堪能しました。タイの養殖や近大マグロの養殖いけすも見れました。渡し船で筏に下してもらって釣りをする人もいました。この時期はタイやいかが釣れるとのことでした。 |
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大型ボートで湾内クルージング |
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★17:00~火起こし~バーベキュー |
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ヒオウギ貝 |
サザエつぼ焼き |
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バーベキューの肉 |
から揚げと地元の海の幸のさしみ |
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★じゃんけんゲーム大会が大盛り上がりで社外から参加の方にも大好評でした。 | |||
乾杯挨拶 清水様 |
じゃんけん大会 |
締め挨拶 岩井様 |
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◆参加者の感想◆ ヨットハーバーでは釣りをさせてもらいました。魚がエサをくっている感じはするのですが、合わせることが出来ず、ぜんぜん魚を釣り上げることが出来ませんでした。ただ、他の人が釣り上げた魚はさしみにできるほど大きく新鮮でおいしかったです。次は自分も大物を釣り上げられたらと思います。(漆橋) |
職場環境改善として今月は工場前排水改良工事、ダクト塗装完了、天井クレーン塗装、2Fコピー機入替を行ないました。 | |||
◆工場前排水改良工事 | 改良工事前-1 |
改良工事前-2 |
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改良工事途中経過-1 |
改良工事途中経過-2 |
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◆ダクト塗装完了 | ダクト足場取外し前 |
ダクト足場取外し後 |
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◆天井クレーン塗装 | 塗装前 |
塗装後 |
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◆事務所棟2Fコピー機入替 | 正面 |
斜め前 |
毎月月末の金曜日夕方に人間学研究会があります。致知出版社の月刊誌「致知」の中から2つのトピックを社長が選定し、各自感想文を書いてきます。 当日は1班が5~6名のグループに分かれ、書いてきた感想文をそのうちの一名が読み、そのことについて班の全員が一人ずつコメントします。次にまた別の人が感想文を読み同様に全員が一人づつコメントをして行きます。発表し終わったらその都度、班全員で拍手をして答えます。 全員が終わったところで、本日一番良かった感想文の人を各班のリーダーが選び、その人が全員の前でもう一度自分の感想文を発表します。 最後に社長が講評をします。 |
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20194.26(金) 5月号特集 「枠を破る」 サナギが己の枠を破って蝶になるように、あらゆる生命はその時その時の枠を破って成長してゆく。枠を破るのは生命の成長に不可欠の課題。 人間的成長も例外ではない。 |
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対象ページ①P48~ | 「自分の基準を高め続ければ組織は伸びる」 アースホールディング社長 國分利治氏 店舗数245店、社員数約3千人。業界有数の規模を誇る美容サロンを運営するアースホールディングス。 同社を創業した國分氏のこれまでの足跡から成功の秘訣を学びました。 学んだ事 〇成長を続けていくためには基準を高めていかなければならない、勉強する事。 月に3冊は本を読む、日頃からアンテナを張り巡らせておくことが大切。 〇こうだという思い込みを持つとそこから抜けれなくなる。枠は最初から作らない方がいい。 参加者の意見 〇他の人がこうだからとか「今までずっとこうだったから」という枠があると、なかなか新しいことに取り組めず自身の成長につながらないと感じました。枠や先入観にとらわれず自分にとって何が最適かを考えていいものを吸収し成長につなげたいと思いました。 |
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対象ページ②P68~ | 「経営の枠を破る」 ウシオ電機会長 牛尾治朗氏 オリエンタルランド会長 加賀見俊夫氏 対談 東京ディズニーリゾートの創設から携わり、日本を代表する行楽地に育て上げてきた加賀見氏と、一企業の枠を超え日本経済の改革に人生を投じてきた牛尾氏に経営の枠を破り成長を実現する道について学びました。 学んだ事 〇常にチャレンジする事。自らアクションを起こすこと。初心を忘れないこと。 参加者の意見 〇自分自身価値ある人生を送る為にも、今この与えられた仕事を全力で取り組み成果を出さなければならないと感じました。 |
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20195.31(金) 6月号特集 「看脚下(かんきゃっか)」 看脚下は禅語で、脚下(あしもと)を看(みよ)、という教えで、 故松原泰道氏は、いま自分がここで何をしなければならないかをとっさに掴んで実践することだと解説されています。 |
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対象ページ①P ~ |
「日本が進むべき道 新たな活路をどう拓くか」 櫻井よし子氏 令和という新しい時代を迎えた日本は、これからどのような基軸を打ち立てて激動の国際社会に伍して行けばいいのでしょうか。目の前の世界情勢や日本を危機から救った先哲の姿を交えた講和から学びました。 学んだ事 日本は数百年の伝統と日本人が育んだ国柄だったからこそ国家や民族として統一性を保つことができ、数々の危機を乗り越えられた。 参加者の意見 〇日本の国難を素晴らしいリーダーが守ったという歴史的事実を知ることができた。 〇新聞、ニュースなどで世界の動向について危機感を持って注視すべき。 |
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対象ページ①P34~ | 「感謝の力が不可能を可能にする」 河村武明氏 34歳の時に突然の脳梗塞で重度障がい者になりながら、いま詩人・画家として活躍する河村氏の歩みから絶望を乗り越えるヒント、人生発展の法則を学びました。 学んだ事 諦めない限り成功か成長しかない。勇気を出して覚悟を決め、動き出してチャレンジすることで訪れるチャンスが沢山ある。 参加者の意見 〇自分がもしこのような場面に遭遇しても同じような行動をとることは難しいかもわかりませんが、一歩踏み出すことが大切だと思いました。 〇日常のあたりまえがどれだけ有難いか感謝すべき。 |
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