従業員からの情報発信 第50回 |
従業員からの情報発信第50回です。 今回は、社員の健康診断や各種教育と人間学研究会、15時の休憩時間の様子 などをお伝えします。 |
健康診断 | |||
9月17日(水)名古屋セントラルクリニックの医師・看護師に来て頂き、社員の健康診断を行いました。 | |||
ミーティングルームを簡易診察室とし、身体測定・血液検査・心電図などの基本的な検査と35歳以上の人はバリウムを飲んでの胃のX線検査がありました。 | |||
診断結果がでて、日々の生活を見直すきっかけとなったはずです。 | |||
異常なしの人は今の状態を継続を、何らかの対応が必要な人は自分のために出来る事からはじめましょう! | |||
健康であってこそ、仕事に打ち込めるものですから・・・ |
社内安全教育 |
9月24日(水)当社ミーティングルームにて | |||
災害事例についての報告がありました。 | |||
担当:宮嶋さん・平井さん | |||
・共同溝上部に突き出ていたパイプにつまづき転倒 | |||
・トレーラーの荷台(1.3m)から転倒して重傷 | |||
人間学研究会 |
9月26日(金)当社ミーティングルームにて | |||
特集:夢に挑む 人類の歴史は夢に挑んできた歴史である。 | |||
『夢をもて。希望を持て。夢を持たぬ人生は動物的には生きていても、人間的には死んでいる人生』 | |||
・対象ページ1:P42〜よいラガーメンよりもよい人間を育てる | |||
後の人生に生きるよい目標を立てる。いい学生生活を送るということは、単に勝ち負けだけでなく、いい体験をすること。 目標に向かって成功も失敗も含めていい体験を積み重ねていくことが将来様々な力になる。 |
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・対象ページ2:日本の次世代に託す夢 | |||
神様はその人に何か仕事をさせようとする時、必ずその前に試練を与える。大事なのは、その試練をどう乗り越えるかである。 | |||
下村湖人(しもむらこじん)さんの本より 「私は不満のない人生をおくりたいとは思わない。 私ののぞむ人生は、不満が平和をみだす原因とならず、創造への動機となるような人生である。」 |
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リーダー: 1班 宮嶋さん 2班 八田さん 3班 石川さん 4班 谷口さん |
【各班ごとで意見を出し合います】 | ||
【社長より】 | 【意見をまとめてリーダーが発表します】 | |
社内価値教育 |
9月29日(月)、10月6日(月)当社ミーティングルームにて | |||||||||||||||||||
社長より、社内規定に掲載されている内容と追加や変更した点について、詳細説明がありました。 | |||||||||||||||||||
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金曜日15時の休憩 |
毎週金曜日15時の休憩時間(15:00からの10分休憩)は、近所の三徳屋さんで予約注文している和菓子と飲み物が振舞われます。 | |||
社員・外注・お客様が休憩所に集まり、季節を感じる見た目と味に感動し、美味しく頂いています。 | |||
今回は、最近頂いた和菓子と休憩中の様子を紹介します。 |
役職者研修 | |||
今年6月から金曜日17時〜19時で不定期に役職者研修を行っています。 | |||
テキストや部外者講話の受講をし、役職者としての使命・役割について学び、指導力の向上に努めています。 | |||
ゴーヤ成長記録 | |||
この夏、会社敷地内で育てたゴーヤは大変豊作でした。 | |||
太陽と水、そして会社に植えている木の枯れ葉などを堆肥として使い、完全無農薬・無化学肥料で育てました。 | |||
結果、20センチ程のゴーヤを70本以上収穫することが出来ました。 |
現在もまだ、数本実がなっています。ゴーヤの生命力の強さを感じる夏でした。 | |||
≪10/10撮影≫ | |||
農作業ボランティア |
10月の土曜日(10/4,11,18,25)に、豊田市池島町・藤岡飯野町にて農作業ボランティアを行っています。 | |||
池島町の古民家回りの草取りや田んぼの稲刈り、藤岡飯野町の畑の草取りや里芋掘りなどで、収穫の楽しさ、実りの秋を実感しています。 | |||
実施団体のNPO法人アースアズマザーさんより、新鮮な野菜を頂きました。 | |||
昼食の時に漬物などにしておいしく頂いています。 |